聖句

ルカ 8章4~15節

説教

「種を蒔く人が種蒔きにでかけた。
蒔いているとき、道ばたにおちた種があった。
すると、人に踏みつけられ、空の鳥がそれを食べてしまった。
また別の種は岩の上に落ち、生え出たが、水分がなかったので、枯れてしまった。
また、別の種はいばらの真ん中に落ちた。
ところが、いばらもいっしょに生え出て、それを押しふさいでしまった。
また、別の種は良い地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。」